2008年4月 祝!国の無形民俗文化財に選定されちゃったよ記念!!〜其ノ弐〜
去る4月13日(日)午後2時、杭全神社(平野宮町)にて今年も無事「御田植神事」が執り行われました。




800年以上の伝統がある「御田植神事」、当日は雨が降ったり止んだり、イマイチなお天気・・・。
が、しかし!熊野権現さんのお力か、本番直前には雨も止み(曇天ではありましたが)予定通りに神事スタート!
シテ役を務める編集長の大谷は不覚にも前日より風邪をこじらせ、えらい声になっておりましたが・・・区切りとなる3年目、最後の翁役を何とか舞いきり、そのお役目を無事に終えたのでした。(めでたし、めでたし)
大谷曰く「来年はイチ観客として御田植神事を見たい」と一言。
来年からは新たな“刺客”がシテ役として登場予定だとか。(どうやら平野本町のアノ人らしい(笑))
未だ御田植神事未体験の方は来年こそ要CHECK IT OUT!!

「御田植神事」とは・・・ここをクリック!


撮影&写真提供:丹羽 玲 氏
http://www.geocities.jp/ephthalite/index.html

杭全神社
6791-0208
平野宮町2-1-67
http://www.kumata.jp/
以外とリラックスした面持ちで
拝殿へ向かう大谷。
「風邪で頭がボーっとしてた(笑)」
とは本人談。
 

オープニング〜畦切りのシーンへ。
「やぁーえぃっ!」と掛け声。
昔は「あーえん」と聴衆が一緒になって叫んでいたそうです。
 
牛による田鋤き。
鼻つら、牛さん、鋤持ち、翁(シテ)の順番で拝殿をグル〜っと練り歩きます。
あれ?鋤持ちの人、どっかで見た事があるような(笑)
「福の種を蒔こうよぉ〜」と繰り返しながら実際に籾を蒔く籾種まきのシーン。
神事終了後、オーディエンス達はこの“福の種”をTake Out!
翁が「太郎坊やぁ〜い、次郎坊やぁ〜い」と早乙女達を呼び入れるシーン。
早乙女達から次郎坊を受け取り、かいがいしく飯を食べさせます。
杭全神社における御田植神事の独特な所作となる“放尿”シーン。
オーディエンスへかける所作では会場が笑いで包まれます。
(言わずもがな“エアー放尿”ですのであしからず・・・)


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