新春1発目は寒〜い時期に甘みが増しちゃうスーパー野菜の「かぶ」を大フィーチャー!
春の七草、菘(すずな)として、年末年始の暴飲暴食で疲れた胃を休めさせるのに持って来い!な一品です。
生食から煮物までオールマイティに且つ、余すところ無く使えちゃって調理もチョー簡単。
サラダや酢の物として生で食せば消化吸収を促してくれるのでコッテリ料理と一緒に摂れば“食べる前に飲む!”なんて薬は必要ナッシング(笑)
大根と同様の成分ですが、スグに火も通り、味も染込みやすいのでイラチなアナタにピッタリ!
短時間でトロットロの“ふろふき蕪”がいただけちゃうんだから使わない手はないでしょ?(煮崩れには要注意!)
そして、以外にも葉っぱが栄養の宝庫なんです。
カロチン、カリウム、カルシュウム、ビタミンCにB1・B2、鉄分、リン・・・と文句なしっ!のスーパー食材。
(根よりも断然栄養豊富!絶対に捨てるべからず!!)
寒風吹きすさぶ時節柄、免疫力もDOWNしがち・・・そんな時こそ“蕪を食せば憂いなし”コレ名言なり。
それでは「蕪のチーズ錦あんかけ」とおにぎりにしてもとっても美味しい「菜飯」で寒い冬を乗り切っちゃおー!
最後に番外編の番外編、デザートとして「チーズどら焼き」のレシピも載せちゃうのでコチラも是非とも要CHECK!!
▼蕪のチーズ錦あんかけ
【材料】(4人分)
カブ・・・大4個
鶏挽肉・・・60g
さやえんどう・・・4枚
銀杏・・・8個
海老・・・4尾
人参・・・少々
スライスチーズ・・・4枚
A
酒・・・少々
塩・・・〃
B
出し汁・・・600ml
淡口醤油・・・大さじ2
酒・・・大さじ1
みりん・・・大さじ1/2

C 片栗粉・・・大さじ1
水・・・大さじ1

  
【作り方】
@カブは天地を落とし、八面に皮を剥き、葉がついていた方の中心をスプーン等で半分ほどくり抜く。


Aさやえんどうは下茹でしてから3〜4等分に切る。銀杏は殻を取り、茹でながら薄皮を剥く。
海老は茹でてから、殻を剥き1cmに切る。人参は1cm角に切り、下茹でしておく。

B鶏挽肉にAを混ぜ、@のカブに詰め、Bでカブが柔らかくなるまで煮る。(火が通り易いので注意!)


C上記にAを入れ、Cでトロミをつける。

D器にCを盛り付け、スライスチーズをのせたら完成!
▼菜飯
【材料】(4人分)
米・・・420g
水・・・640ml
カブの葉(茹でたもの)・・・50g(大根の葉でも可)
油揚げ・・・1枚
醤油・・・大さじ1/2
黒ゴマ・・・適量
  
【作り方】
@米を洗い、ザルに上げて30分ほどおく。

A葉を茹でて細かく刻む。
海老は茹でてから、殻を剥き1cmに切る。人参は1cm角に切り、下茹でしておく。


B油揚げを軽く炙り、醤油をふりかけ、縦半分に切って千切りにする。

C米を炊飯器等で炊き、AとBを混ぜ、お好みで黒ゴマをふりかけ完成!

※おにぎりにしても美味しい!
▼チーズどら焼き
【材料】(4人分)
米・・・420g
水・・・640ml
カブの葉(茹でたもの)・・・50g(大根の葉でも可)
油揚げ・・・1枚
醤油・・・大さじ1/2
黒ゴマ・・・適量

A
卵(L)・・・2個
砂糖・・・70g
ハチミツ・・・大さじ1
B
薄力粉・・・80g
ベーキングパウダー・・・小さじ1/2

粒餡・・・180g
クリームチーズ・・・120g
水・・・小さじ1〜2(濃度の調整として)
サラダ油・・・適量

  
【作り方】
@ボウルにAを混ぜ、“もったり”するまで泡立てる。

ABをふるい、@に加えて切るように混ぜ合わせ15分ほど生地を休ませる。
海老は茹でてから、殻を剥き1cmに切る。人参は1cm角に切り、下茹でしておく。

B上記に水を少しずつ加え、生地をトロリとさせる。

C熱したフライパンにサラダ油を薄くひき、Bを高めの位置から一点に流す。
直径8cmほどに丸く12枚焼き、表面がプツプツしたら裏返して軽く焼く。

D焼き上がったら濡れ布巾等をかけて冷ます。

E生地が冷めたら真ん中に粒餡とクリームチーズを挟めば完成!


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