ひらのの巻・9月号番外編
サンドブラスト硝子彫刻体験教室
in 自由工房
  本誌9月号で潜入体験レポートを敢行した自由工房(平野東)さんからプレゼント(3名)として頂きました体験教室の無料チケット。
無料体験教室の開講日に密着、当日の模様を激写してまいりました!
この日、参加された読者さんは2名。(残念ながらお一人は急遽キャンセル…)
お二方とも、確実にワタクシよりも上手かった…。
(あらためて自分の不器用さを再認識してしまいました…)
講師を務めて頂くは9月号でワタクシもお世話になった平野東在住の硝子彫刻家 西田雅之さん。
  西田さんの適度に軽い(失礼!)トークを交え、あっという間の2時間、参加したお二人からは「久しぶりに一つの事に集中できました」「早く帰ってこのグラスでビールを飲みたい(笑)」などの声も聞かれ、“モノづくり”の楽しさを充分に満喫できたようでした。
(“自称”立会人のワタクシとしましても嬉しい限りであります)
「久々の体験教室だったのでドキドキしました(笑)硝子彫刻の良さを少しでも分かってもらえたなら良いですね」と西田さん。
兎に角、サンドブラスト硝子彫刻に興味を持つか、そのままスルーしちゃうかは、結局のところアナタ自身の“自由”なんだけどねっ!!
    まずデザインの下となる絵柄をトレーシングペーパーに写します。
(ワタクシが体験した時と同じ「カトレア」がお手本でありました)
  トレーシングペーパーからマスキングシートに絵柄を写し、シートをグラスへ貼ります。
ここでグラスに彫刻を施す位置が決まるので慎重に…おっ、なかなか良い位置ではないですか!
   マスキングシートを貼り、露出している部分の全てを養生テープ等で覆います。


マスキングシートの絵柄の線に沿って、カットしていきます。
曲線が難しくて、カックカクになっちゃうんだよねぇ〜。
見よ!この真剣な眼差し!!
黙々と作業を進める内、徐々に自分の世界へ…。


いよいよ、サンドブラスターで彫刻を開始!
まず先生のお手本でノズルワークを教えて頂きます。
何と言っても、対象とノズルの距離感が肝心!
      上手にできるかな?「初めてにしては中々上手ですよ」と西田さん。


彫刻終了後、自分の作品とご対面!
そして西田先生によるダメ出しタイム(笑)
いえいえ、的確なアドバイスと総評タイムでありました。


最後に西田さんと参加した読者さん、各自の作品を手にハイ、キムチぃ〜!
皆様、ホントにお疲れ様でした!!
ワタクシ自身も体験済みゆえ、参加者のお二人とは「そうそう、そこ難しいっすよねぇ〜」などとお喋りしながら、ゆったりとした時の流れを感ずる事ができました。
改めて「モノづくり」の素晴らしさ・楽しさを今回の体験教室を通して教えてもらった気がします。
そして、完成までのプロセスこそがモノづくりにおける“醍醐味”なのではないでしょうか。

“モノづくりとは人生である”―そんな言葉がボクの中で響いた、初秋のとある日の午後の出来事…。
自由工房 TEL.6796-2199 平野東1-6-22 http://www.jiyukobo.net/

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