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シェフ セモア・ラケシさん
「是非、一度お越しください」
因みにオーナーのサリさんの写真はNG・・・
「恥ずかしいから」とシャイな一面も。
本格インド料理を軸に居酒屋メニューも楽しめちゃう多国籍料理店だ。
オーナーのサリ・アハメドさんはバングラディッシュ出身の25才、日本語も流暢な若き青年実業家である。
(幼少のころ叔父に名付けてもらったというニックネームはピントゥ、日本の友人たちからも親しみを込めて呼ばれている) 6年前に留学で来日、様々な飲食店でアルバイトをしながら日本の(食)文化を学んだという。
「美味しいインド料理店は日本にたくさんありますが、お酒を一緒に楽しめる店がほとんど無いことに気付いたんです」とサリさん。
日増しに日本で出店したいとの思いが沸々と湧いてきたそうだ。
「本国では13才から父の経営する会社の仕事を手伝ってきました。ここ日本でイチから何が出来るかチャレンジしたかった」と話す。

アジアン・キッチンでシェフを務めるセモア・ラケシさんはインド出身。
母国インドでは5つ星ホテルのシェフを務めていた。
セモアさんの友人が東京にインド料理店を出店することとなり、そのサポートで来日。
サリさんとはセモアさんが来日中に共通の友人を介して紹介され、そのキャリアと腕を見込んだサリさんがセモアさんを口説いた。
セモアさんのモットーは「常に一人ひとりのお客様を大切に、満足して頂けることをイメージしながら調理しています」である。
現在26種類になるカリー・メニューは勿論セモアさんのオリジナル・ブレンド。
カリー1品につき30品目以上のスパイスを用いている。
(ランチメニューでは日替りで5種類のカリーが楽しめるとか))

本場インドの家庭料理を忠実に再現する事にこだわり、スパイスも食材もできるだけ現地のものを使用している。
(因みにサリさんはインド料理に欠かせないスパイスや食材の輸入・販売の会社を立ち上げている)
例えば玉ねぎはあえて日本産を使用せず、(割高だが)インドから直輸入する苦味が無くて旨みがある「ドライ・オニオン」を使用。
そしてサリさんがオススメする、まず味わってほしい一品は“ナン”と言っても「焼きたてナン」だ。
フワフワ感にほんのり甘い、本場インドの家庭の味が楽しめ、インド版おふくろの味を是非とも感じてほしいから。
またオーナーであるサリさん自らも厨房に立ち、居酒屋メニューの全てはサリさんが担当している。
「居酒屋へ気軽に行く感覚で来店してほしい」と日本酒、焼酎、ビール、ワイン・・・と国内外問わずの銘柄、アルコールも多数用意されている。
近くサリさんの母国バングラディッシュ料理もメニューに加えつつ、いずれは屋号の如くアジア各国の本格料理を提供する予定だそうだ。

SPランチセット¥850
カリーが2種類、タンドリーチキン。サフランライス。サラダがついてこの価格!
その他リーズナブルなAセット¥550、Bセット¥680もあります。
カレーライス¥500
日本人の口にも合う定番カレーライスもご用意。
焼きたてナン¥150(単品)
毎日3時間かけて作られるコダワリの生地はフワフワ感にほんのり甘い、本場インドの家庭の味そのもの。
刺身盛合せ¥980(季節のお刺身3品)
その他気軽な居酒屋一品メニューも豊富だとか。
日本人は伝統の和食文化を大事にする一方で、新しい食への寛容さと貪欲さにおいては世界随一ともいえる民族だ。
そんな現在の日本の食文化は、多様性に富み、和・洋ごちゃ混ぜの人種の坩堝ならぬ多国籍料理の坩堝とも言える。
かつて天下の台所と言われたここ大阪・平野でバングラディッシュ出身の若き青年の熱きチャレンジ精神が今、メラメラと熱く燃えている。
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